食と農売り渡される日本

日本の未来を考え真実を語る講演会！

雑誌やテレビから流れてくる情報は
全て真実でしょうか？

世界で1番先に飢えるのは日本！と言われるのは何故でしょう？

欧米では、大体毎年５％ずつガン死亡数が減っているのに、先進国の中で
日本だけが増加し続けているのは何故でしょう？

私達の国が情報鎖国と言われるのは何故でしょう？

不都合な真実は私達の多くが知らない間に深く静かに進んでいます。

TVやメディアでは絶対に報道されない真実を聞きに来てください。

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講演概要

”食と農、売り渡される日本part２”が東京大学の弥生講堂で開催！

日本の未来を考える重要なイベント！
真実を語る3名の先生方の貴重なお話を
お聞きください。

分水嶺となる2024年、TVやマスコミでは決して報道されない熱い講演会！
山田正彦氏：元農林水産大臣、
鈴木宣弘氏：東京大学大学院農学生命科学研究科教授、
井上正康氏：大阪市立大学医学部名誉教授
の3名による講演会を開催いたします。

私達や子孫にとってとても大事なことなのに何故殆どの方は知らないのか？
センセーショナルで貴重な講演となることは間違いありません。

開催日時：2024年3月31日（日）
開場/午後12：30 開演/午後1：00~5：00

参加費：会場参加：4,800円(税込)
　　　　アーカイブ（録画視聴）：2,800円(税込)

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こんな方にオススメです

TVやマスコミから流される情報だけを信じるのは怖い
今この国が向かっている方向を知りたい
生きることは食べる事だからこそ食品についての真実を知りたい
真実を知ったうえで自分たちがどう対応すべきかを聞きたい
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登壇者に共通する熱い思い

登壇者たちの共通の思いは、自分や家族を育んでくれたこの国を深く愛し、現在の状況に深い憂いを抱いていること。
そして、彼らがこの世を去った後も、日本が豊かな食と農を保ち、次世代に引き継がれるように願っています。
今だけを追求し、金や自己の利益のみを追い求めることで、豊かだった日本は荒廃してしまいました。

この講演では、「食と農、売り渡される日本」というテーマのもと、報道されない事実を直視し、現在の課題に真正面から向き合います。

現代社会では、情報が溢れていますが、その中には真実とは言えない情報も多く存在しています。この講演会では、
登壇者たちが本当の情報を提供し、食と農の問題の真実を明らかにします。
貴重な情報を手に入れ、自分たちがどのような行動を取るべきかを考えましょう。

この貴重な講演会には限定300名のみが参加できます。真実を知りたい方、食と農の問題に関心のある方は、ぜひご参加ください。

登壇者紹介

鈴木宣弘

三重県生まれ。東京大学大学院農学生命科学研究科教授東京大学農学部農業経済学科卒業。農林水産省入省。15年ほど勤務した後、学界へ転じる。九州大学農学部助教授、教授を経て、現職。FTA産官学共同研究会委員、食料・農業・農村政策審議会委員、財務省関税・外国為替等審議会委員、経済産業省産業構造審議会委員、コーネル大学客員教授などを歴任。

山田正彦

長崎県生まれ。弁護士。早稲田大学法学部卒。元農林水産大臣日本の種子を守る会顧問TPP交渉差止・違憲訴訟の会幹事長弁護士の業務に加え、ＴＰＰや種子法廃止、種苗法改正、食の安全、食料安全保障の問題点を明らかにすべく現地調査を行い、映画をプロデュース。

井上正康

広島県生まれ大阪市立大学医学部名誉教授岡山大学医学部卒業。岡山大学大学院医学研究科修了卒業後、「分子病理学」という分子レベルから病気のメカニズムや原因を調べる総合ジャンルを提唱。宮城大学理事・副学長を歴任後。現代適塾塾長に就任。チーム日本学術顧問。ワクチンハラスメント救済センター代表理事。

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